2015年12月30日
平坦な道を……
季節外れですが……


ヒマワリです。



なんか、良いですね、ひまわり。
明るくなります。
もうすぐ、来年になります。
今年は
登り坂を登ってましたが、
来年は、平坦な道の歩きになるような気がする。
誰でも
どんな人でも
登り坂があり、登ってきた。
私よりも、しんどい登り坂の人だってある。
それを乗り越えた時、何かが変わったりするんでしょうね。
わたしも、
来年は、特別に変わらなくてもいい。
ただ、平坦な道であってくれれば、それで満足。
それには、わたしも変わらないと!
ゆっくりとゆっくりと、
亀は、あんまりゆっくり過ぎやから、
まぁ、休み休みのうさぎかな。
みなさんも良いお年をお迎えください。


ヒマワリです。



なんか、良いですね、ひまわり。
明るくなります。
もうすぐ、来年になります。
今年は
登り坂を登ってましたが、
来年は、平坦な道の歩きになるような気がする。
誰でも
どんな人でも
登り坂があり、登ってきた。
私よりも、しんどい登り坂の人だってある。
それを乗り越えた時、何かが変わったりするんでしょうね。
わたしも、
来年は、特別に変わらなくてもいい。
ただ、平坦な道であってくれれば、それで満足。
それには、わたしも変わらないと!
ゆっくりとゆっくりと、
亀は、あんまりゆっくり過ぎやから、
まぁ、休み休みのうさぎかな。
みなさんも良いお年をお迎えください。
Posted by 一方美人 at 15:51 | Comments(0)
2015年12月21日
分かれ道を歩んだ今年
気がつけば、
もう、今年も後わずか…
人生の 中で たくさんある分かれ道
今年は、
その中の一つの分かれ道の片方に進んで行った年でした。
でも、
居場所も仕事も変わらないので、
もひとつ、何かが引っ掛かって、
スッキリとした気持ちにはなれない。
来年の今頃は、
わたしの居場所は、何処になっているのだろう。
そして、何をしているのだろう。
と、よく考える。
今になって思う
もっと、早くに気付けば良かった と…
人生の分かれ道が、何度も何度もあったのに…
今を生きる…
本当は、その考え方が
今のわたしの精神状態には、必要なのかもしれない。
わたしのように、何事も深く考えすぎる性格
逆に、何事も適当に、あしらう性格
また、何事も 良い方に解釈でにる性格
そして、
一番やっかいな性格は、
嘘と見栄で人生を送ってしまう性格
一番後者には、二度とお会いしたくない。
さて、
有田焼の低迷
官官接待が無くなり、
ホテルや旅館までも
フレンチや バイキング形式がほとんどになり、
染錦の器より
真っ白な器を求めている海外の料理
バイキングでは、軽くて割れないプラスチック
世の中、
引き物という物も かなり少なくなり、
どんどん、染錦割烹だけでなく、器というものが 必要とされなくなっている。
食卓では、
安価な器で充分だという思考の方も多い
そんな中、
やはり、日本というプライドを持って
割烹というものに拘わる方も増えてきた。
食卓にも
美しく丈夫な 使いやすい器を選ぶ方も 増えてきた。
時代というものは、めぐるもの
日本の良さ、美しさ
板前も含め 日本の仕事
また、めぐってくる…と信じて…
しかし、有田焼を製造する技術者も少なくなっている
来年すぐに、窯元見本市があるけれど、
わたしは、
ちょっと 楽しんで描いてみた見本
しかし、100個とか注文が来たら、困るかも…大変(~_~;)




昔の 小丼
再現して、描きました↓


時間がかかったけど、慣れればなんとか数もこなせる。
見本市も どうなります事やら…
正月、帰ろかな…京都に…
もう、今年も後わずか…
人生の 中で たくさんある分かれ道
今年は、
その中の一つの分かれ道の片方に進んで行った年でした。
でも、
居場所も仕事も変わらないので、
もひとつ、何かが引っ掛かって、
スッキリとした気持ちにはなれない。
来年の今頃は、
わたしの居場所は、何処になっているのだろう。
そして、何をしているのだろう。
と、よく考える。
今になって思う
もっと、早くに気付けば良かった と…
人生の分かれ道が、何度も何度もあったのに…
今を生きる…
本当は、その考え方が
今のわたしの精神状態には、必要なのかもしれない。
わたしのように、何事も深く考えすぎる性格
逆に、何事も適当に、あしらう性格
また、何事も 良い方に解釈でにる性格
そして、
一番やっかいな性格は、
嘘と見栄で人生を送ってしまう性格
一番後者には、二度とお会いしたくない。
さて、
有田焼の低迷
官官接待が無くなり、
ホテルや旅館までも
フレンチや バイキング形式がほとんどになり、
染錦の器より
真っ白な器を求めている海外の料理
バイキングでは、軽くて割れないプラスチック
世の中、
引き物という物も かなり少なくなり、
どんどん、染錦割烹だけでなく、器というものが 必要とされなくなっている。
食卓では、
安価な器で充分だという思考の方も多い
そんな中、
やはり、日本というプライドを持って
割烹というものに拘わる方も増えてきた。
食卓にも
美しく丈夫な 使いやすい器を選ぶ方も 増えてきた。
時代というものは、めぐるもの
日本の良さ、美しさ
板前も含め 日本の仕事
また、めぐってくる…と信じて…
しかし、有田焼を製造する技術者も少なくなっている
来年すぐに、窯元見本市があるけれど、
わたしは、
ちょっと 楽しんで描いてみた見本
しかし、100個とか注文が来たら、困るかも…大変(~_~;)




昔の 小丼
再現して、描きました↓


時間がかかったけど、慣れればなんとか数もこなせる。
見本市も どうなります事やら…
正月、帰ろかな…京都に…
Posted by 一方美人 at 18:56 | Comments(0)